レーシックは両目に限ったことではない
レーシックは両目に限ったことではないブログ:17-11-2020
我が家には、今年3才になるお子様がいます。
毎日、家の中を大声で叫びながら走っています。
仕事をしている時も、新聞を読んでいる時も、
掃除をしている時も…
「パパ~」「ママあ~」「ちょっと来てえ~」
バタバタバタバタ!! バタバタバタバタ ドスン!?
24時間中こんな状態です。
思い返せば、ひと月ほど早くこの世に出てきた息子は、
おっぱいも上手に飲むことも出来ず…
60分おきに授乳をしなければならず…
24時間ほとんど泣きっぱなし…
親父もお母さんも、
毎日ふらふらになって生活していました。
「三月過ぎたら、ちょっとは楽になる見たい」
「6ヶ月過ぎたら、ちょっと落ち着く見たい」
毎日、夫婦でそんな言葉を掛け合いながらここまで来ました。
おかげ様で、病院に走る事もほとんどなく、
至って健康で元気なお子様になりました。
お子様の健康ほどありがたいものは無いものです。
今年、お子様の写真を年賀状で見てくれた仲間達は、
「大きくなったね~」「かわいい盛りやな」って、
くちをそろえて言ってくれます。
もちろん、お休みの日、何もすることがない時間、
わがお子様ながら、かわいいなあ…としみじみ感じます。
だけど普段、
親父もお母さんもやらなければいけない事だらけです。
仕事、洗濯、食事、掃除、洗物…
時にそんな息子に、声を荒らげて怒鳴りつける事もあります。
あさ、出かけないといけない時間なのに
遊びながら、なかなかごはんを食べないでいる時に
夫婦で大切な話をしている時に
あれしてこれしてと言い続ける彼に
「遊んでないで食べなさい!」
「やかましく、し・な・い・で!!」
「もう、あっちに行ってなさ~~い!」
3才の男の子です。無理ですよね。
でも時折、親父もお母さんも声を荒げてしまうのです。